見せかけの発酵食品にはきおつけて!

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世の中には見せかけの発酵食品があることをご存知ですか?

体に有用な菌(善玉菌など)を多く含む発酵食品は、美容や健康にとてもいいのですが、世の中には見せかけの発酵食品が横行しています。

今回は発酵食品を購入するにあたって気をつける点などをご紹介していきます。

 味噌や醤油の発酵に必要な製造期間は本来1年以上!

味噌や醤油などの発酵食品を製造するには、原料処理、製麹、仕込、圧搾、など様々過程が必要で、本来なら製造に1年以上の時間がかかります。

これでは商品を大量生産することができず、食品メーカーは大赤字になってしまいます。

そのため、強制的に発酵熟成を進める酵素などを使用して、食品を大量生産しているメーカーもあります。

こんな味噌に気をつけよう!

味噌は6ヶ月以上熟成させ製造するのが一般的でしたが、現在では、温度と湿度管理をして、強制的に熟成を進める製法で味噌を大量生産しています。

また、麹菌の代替や強増のため、「酵素剤」を添加して製造しているメーカーもあります。

こんな醤油に気をつけよう!

伝統的な醤油蔵などでは、主原料となる大豆と麦で麹を作り、1年以上熟成させ製造していますが、大量生産を目的に製造された製品は、味噌と同じように強制的に発酵を促し製造されています。他にもアミノ酸液を多く添加しているものも存在しています。

こんな漬物に気をつけよう!

安いパックの浅漬けを購入してみると、乳酸菌や酵母菌で発酵させず、化学調味料で味付けされている製品で、がっかりしたことがあります。化学調味料や添加物で味付けした方が安価で大量に生産することができるので、メーカの利益になるのです。化学調味料で味付けがされていないかパッケージの裏を見て確認しましょう。

最後に

本物の発酵食品は、菌の発酵具合によって味がどんどん変化していくものです。ですが、メーカーにとっては味がどんどん変化してしまうのは非常にまずいのです。そのため、添加物で発酵を抑えている商品も市場に出回っています。

大量消費・大量生産が必要な現代社会ではある程度仕方のないことかもしれませんが、本当に健康や美容について考えている方は、なるべく大量生産されている発酵食品は避け、味噌なら味噌蔵から、醤油なら醤油蔵から通販で直接購入することをおすすめします。

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